メタリックプリントもお任せ!金銀プリント徹底解説
今回の豆知識は、Tシャツやポロシャツ等のアパレル系ウェアへのメタリック(金・銀)の特殊カラーのプリントについて解説をさせて頂きます。

基本的によくご注文いただくプリント色の仕様としましては白・黒・赤・青などの一般的なカラーとなりますが、目立つカラーで作りたい!他とは差別化を図りたい!等のご希望もある中で引き合いをいただくのが、ゴールドやシルバーのメタリックカラーとなります。
こちらの特殊カラーももちろん当店では対応可能となります。
メタリックカラーの場合、大きく分けて2種の製法があります。
金銀メタル

金粉または銀粉を専用の糊に混ぜてプリントを行う方法です。
金銀メタルの特徴は一般的な綿素材のウェアの他にもブルゾンやウィンドブレーカー等にもプリントが可能です。
金粉・銀粉の光沢感により高級感のある仕上がりが特徴です。
一方、注意事項も少しありますのでご説明させていただきます。
- インクに粉を混ぜているため、通常カラーより細かいデザインには不向きとなります。
- 金メタル、銀メタルというカラー指定となり、色味の指定はできない仕様となります。
- メタルの粉には酸化防止剤が入っておりますが、汗などによって黒く変色するリスクがあります。
- 通常カラーのプリントよりも特殊インクのため追加費用が掛かってまいります。
金銀箔

製作するウェアにシルク印刷でホットメルト(糊)をプリントします。
その糊が乾いたのちにプリント部分に金箔(銀箔)のシートを熱プレスして圧着する製法となります。
金銀箔は表面がつるっとした光沢のあるシートとなり、メタリック感を出したいときにはお勧めの製法となります。
一方、こちらも注意事項が少しありますのでご説明させていただきます。
- こちらも製法の特性上、通常カラーより細かいデザインには不向きとなります。
- 1つのデザインの中で金箔と銀箔を合わせたデザインは不可となります。
- シートを貼り付ける製法のため、デザイン部分通気性は悪くなります。
- シート部分は伸縮性がないため、着用や洗濯等により割れたりシワがつく事があります。
- 通常カラーのプリントよりも特殊インクのため追加費用が掛かってまいります。(金銀メタルよりも高価)
まとめ
今回は、メタリックのみに絞ってご説明となりますが、その他の特殊プリントとして「染込み」「蛍光」「アメリカンラバー」「ラメ」「ひび割れ」「発泡」等いろいろな特殊プリントも可能です。
その他の仕様やご希望の仕様等ありましたら、当店スタッフまでお気軽にご相談ください。
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